カップルの方へのお勧めスポット
① 稲佐山展望台
言わずと知れた、長崎のロマンチックスポット第一位、稲佐山展望台。夜、眼下に輝く夜景は、都会の無機質な光とは違って温かく、包まれる感じがします。港に客船が訪れている時は、船の光が波にゆらゆら反射し、さらにロマンチックです。屋上で360度のパノラマを満喫した後は、「光のレストラン」の夜景を見下ろすカウンターで、しっぽりお食事やお酒をいただくのもおつです。
でも本当はもう少し早く展望台に上がっていただき、夜景だけでなく夕日で朱から紫色に染まる長崎も見ていただきたいところです。空は朱色のグラデーションに、海は深い紫に、山の斜面に貼りつくように建つ家々はピンク色に染まり、自分をとりまく空気までも夕日色に染まってしまったかのような錯覚を覚えます。お時間に余裕がございましたら、是非体験していただきたい長崎名物です。
なお、最近展望台のすぐ下に駐車場がオープンしたので、タクシー、マイカーでも展望台のすぐ近くまで行くことができます。
② 軍艦島
世界遺産国内暫定リストに記載されたり、島への上陸の許可がおりた、最近話題の軍艦島。本来は「端島」という海底炭鉱の島ですが、高層鉄筋アパートなどが建ち並び、海の要塞を思わせるその外観が軍艦に似ていることから『軍艦島』と言われるようになりました。明治23年から本格的海底炭坑として操業が開始され、最盛期には5千人を超す人が住んでおり、当時では日本一の人口密度でしたが、エネルギー改革の嵐を受け合理化が進み、1974年(昭和49年)1月15日閉山。同年4月20日に無人島になりました。
軍艦島へは長崎港・大波止ターミナルから船を利用します。海から長崎を眺めることもできるし、クルージング気分も味わえるので、いつもの旅行とは違ったイベント感がUPすることでしょう。
③ 思案橋
「思案橋」は飲み屋や食事処が立ち並ぶ、長崎一番の繁華街です。長崎人は「はしご」する人が多く、それも15分ごとに店を変えることもざらです。たとえば一軒目で餃子とビールを、二軒目で日本酒のつまみに寿司を、三軒目はおにぎりバー、四軒目で〆のチャンポンなど。せっかく長崎に旅行に来たのなら、郷に入っては郷に従え。路地にひっそり佇む小さな店やなんとなく気になる店の暖簾を全てくぐってみるのもスリリングで楽しいかもしれません。ただし、食べ過ぎ飲み過ぎにはご注意ください。











